駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

職人

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コミュ障の匠、というやつの話。

年功序列型組織っていうの?

コミュ障の匠がもたらす弊害のなんと多いことでしょう。

 

匠と呼ばれるだけあって業界歴は長かったりするので、それなりに経験値を積み上げているぽい。

だからか、自分の考え方に間違いが潜んでいる可能性に目を向けようとしない。

また自分の若かった頃の教育を完全に信じ切っているので、新たな手法とかに対して否定的だったりする。

 

「新しい事やるよりコッチの方が速いんだよ」

 

そらそうかもしれん、お前独りだけで作業するんだったらな。

「環境は時代と共に移り変わっていくもの」ってコトくらいは理解してるぽいので、体制に立ち向かうコトになりそうな自己主張は絶対にしない。

保身出来ているのも、コミュ障の匠が持つ特徴。

 

コミュ障であるコトを無自覚なので、自分の云いたいコトはことごとく相手に伝わっている、と感じている。

これも共通する特徴の一つ。

「いわなくても判ってるよなお前」的な高圧的思想を持っていたりする。

 

「いわなきゃわからんのか?」

 

はい、わかりまてん。

コミュ障の匠は、以心伝心、に対して異常な信仰心を持っているコトが多い。

長年連れ添った奥さんならまだしも、仕事でしか接していない世代の違う同僚に対してソレを求めるのは、あまりに図々しいと思う。

 

住込みの弟子抱えて生活面も面倒見ているとかだったらソレを求めてもまぁ許そう。

そうでないなら、求め過ぎ。

 

諦めてくれ。

 

根性が解決するコトも確かにたくさんある。

なんだったら最後は根性で乗り切ったっていう経験はわたしにもたくさんある。

 

もうむっちゃくちゃある(思い出したくないなにこれ吐きそう)。

 

でも根性が全部を解決するとは一度も思った事ないよ。

できたら根性スキルを使わなくてもいい人生希望。

 

でもコミュ障の匠は、根性スキルによる達成を要求したがるor根性論めいた発言を他人にも望む。

 

「自分に任せてくれっつったらいいんだよ!」

 

一見やる気に満ちた決意表明に見えるよ確かに。

確かに決意表明する時には「自分に任せてください」とかいうかもね。

 

でもでも。

 

困難な状況を前にしてビビるとか不安になるとかは誰にだってあるわけじゃん?

状況とか情報を整理して、コレだったらなんとかなるかな、と思える手段を選択しながら、最後の後押しというか気持ちをドライブさせる(←このいい方好き)意味で「自分に任せて欲しい」っていうのがいい気がする。

 

何がなんでもとにかくやる気をみせろ、とコミュ障の匠はいいがち。

 

やる気があったとしても(やる気がないわたしは問題外)、そのやる気だけでは足りない場面がすっごく多いってコトを知っておいたほうがいいよね。

根性だけで解決できるほど甘かねーんだし。

こんな特徴を持つコミュ障の匠は、即刻死滅して欲しい。

 

絶滅がマジ望ましい。

 

放っておいてもあと数十年で地球上から絶滅してくれそうなんだけど、今すぐ死滅して欲しい。

ジャストナウ。

ま、そんな感じ。