駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

心が奮える時

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人生では時々、心が奮えるような出来事に出逢うコトがある。

わたしの人生なんてまだまだ大したことないんだけど。

 

心が奮えるってどういうコトかっていうと、すっごく衝撃的な出来事で、しばらくはそのコトが頭からはなれない感じ。

衝撃はずっとは続かないんだけど、絶対忘れられない。

 

そしてそのコトは、自分の人生を確実に変えたなって思えるような感じ。

その出来事が起こる前と後とでは、モノの見え方が明らかに変わる。

 

そんなの多分死ぬまでに5回あったらイイ方なんじゃないかな(完全に勘でマジすまん)。

 

価値観って、親とか学校とか友達と接している内にいつのまにかでき上がってるじゃん。

まーまー永い時間をかけてゆーっくりできてきた感じするじゃん。

 

ところが。

 

心が奮える出来事に出会っちゃったら、もう一瞬で変わる、色々と。

今まで見えなかったコトが突然クッキリ鮮明に見えたりする。

イメージで言うと、マトリックスでネオが覚醒モードになった時みたい感じかな。

それまでの延長線上とかヌルいイメージのやつじゃなくて、あれくらいトンじゃう感じ。

 

でわたしには、2回そういうコトがあった。

 

1回目は初めて付き合った恋人と別れた時。

付き合い始めた時じゃなくて、別れた時なんだよね、残念(なにこれああ涙か)。

1人の時間がこんなに素敵だったのかってコトに気がついたキッカケだった。

 

最初は強がりでそう感じているのかなって思ったけど、すぐにそうじゃないとわかった。

直感的に理解しちゃった感じ。

説明できないや。

 

自分は本当に自分の人生を生きていくんだな、って実感したっつーか。

人間って、ちゃんと自分で自分を癒やす力がそなわっているんだなって知ったっつーか。

 

そういうコトがわたしみたいな駄目人間にも起こるんだから、神さまは気まぐれなんだね、たぶん。

 

2回目のコトはまた書くね。