駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

傲慢さは時として愛おしい

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傲慢な人間の挙動とか言動とかの話。

基本的には、他人の傲慢さってムカつくじゃん。

自分の傲慢さは、誰かをムカつかせているなって思う。

 

傲慢な他人との関わりをいかにゼロに近づけていけるか、っていうのはわたしの人生のテーマ。

や、大げさじゃなくまーまーマジね。

 

でもね。

 

誰かの傲慢さが愛おしいと感じるコトが、ごくごくたまにだけど、確かにある。

そんな馬鹿な、って思うよねでもわたしは経験者なんだ。

 

それは、愛しい誰かのために自分の時間やリソースをおしみなく提供したいと思っている、恋愛初期段階の人が時折見せるような傲慢さ。

 

あなたのために無限に尽くさせて欲しいと望む傲慢さ。

あなたを想うのは自分の勝手だから、気にしてくれなくてもいいという傲慢さ。

全てを捧げたいと思う傲慢さ。

 

これが、嫌いな相手がそんなコトを考えていて、その対象が自分だったら超苦しい絶対やめてマジで。

 

でももしも、自分が想っている相手だった場合は?

そんなマンガみたいなコト、そうそう起きないのが現実。

 

だからこそ、実現した時の破壊力がすごい。

 

いやなにも破壊しないか。

でも、これも残念なコトだけどそういう尊い傲慢さは永くは続かない、と思う。

少なくともわたしは見たコトがない。

永く続いて欲しかったんだけどね。

 

愛おしい傲慢さにまた出逢えますように。