駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

酔った勢いでなんでも許されるとか思ってんじゃねえよ

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参加したくもない酒の席におとなしく出席した。

お前と飲む理由なんてないけど、敬愛するわが社長の古くからの知り合いだからっつーコトで、その理由だけでこっちは不本意な酒場に来てんだ。

 

酔ってるからって何を言ってもいいなんてルール、わたしは許さない。

絶対に間違っている。

お前の心ない軽口が、社長の自尊心を傷つけていい理由なんてない。

 

お前を死んでも許さない。

 

人ってのはさ、はたから見える以上に内面に色々なものを持って生きてるんだよ。

お前、わたしなんかよりずっと歳食ってんだからそれくらい承知しているんだろう。

お前にだって人には見えない傷がいくつも心に刻まれているんだろう。

だからなおさら、わたしはお前を許さない。

 

人は、茶化して遊ぶおもちゃじゃないんだよ。

勢いだけで触れちゃいけない柔らかな部分が心の奥底にあるんだよ。

ストイックさを大事にしている領域に、他人が無遠慮に踏み込んじゃいけないんだよ。

 

お前がどんなビジョンを語ろうと、お前は絶対に成功しない。

 

経営者なんて生き物の生理はわたしなんかにわからないけど、人として踏み越えちゃいけないラインを何の気なしに踏みつけるお前に、未来なんてない。

 

ふざけるな。

絶対に許さない。

 

そんな夜だったよ。

腹立たしくて眠れない。