駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

集中

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集中力があるとかないとか。

それってどういう意味なのかなと考えたので吐き出しておこうと思う。

 

集中力って何がどうなる力なんでしょう?

言葉を使う人によっても内容がうっすらと違っているんじゃないかな。

 

集中出来る能力が高い、ってコト?

だとしたらどんな誘惑や邪魔が入っても「或るコト」に集中し続けられるって意味。

でも、どうもそういうニュアンスで使われるわけでもないような気がする、「集中力」という言葉。

 

要は「どれだけ自分にとって集中しやすい環境を作るコトが出来るか」っていう準備の部分と、長時間に渡って物事に没頭する為に「いかにその作業から離れずに済む状況を作り出すか」っていう段取りの部分を無視して、集中できるかどうか個人の能力に答えを求めてもしょうがないんじゃないかなと思うわけ。

 

もちろん個人差で「すぐに他のナニかが気になってしまい1つの物事を考え続けるのが苦手」って人もいると思う。

それなら「他のナニかが気になりにくい状況」をまず作らなければ根本的に何も変化しないんだから、集中力が高かろうが低かろうが最大の問題はソコじゃない、って思うんだよね。

 

「いやー集中力が続かなくて、てへ」

 

こんな言葉には、原因調査放棄の可能性が含まれているかもしれないなーと。

自分の能力を低い位置に設定することで成立する言い訳はカッコイイもんじゃないよね、なんて思います。

カッコつけれるならカッコつけて。

 

能力としては低いかもしれないけど創意工夫で解決策を見つけて、弱点を補うコトに成功できるなら、それってカッコイイコトじゃないかなーと思う。

 

自分を知っているというヤツ。

 

自分が置かれた環境や立場について、文句を垂れ流すコトを厭わないわたし。

でも、気持よい形に作りかえるのはまあまあ得意なんだ。

面倒だし全っ然好きじゃないけどね。