駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

耳の裏

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わたしは耳の裏側が荒れやすい。

特に付け根というか頭との接合部分っていうか、谷間になっている部分。

 

気持ちがしんどくなったり心配ごとができたりすると、この部分が荒れる。

谷間にそって肌がガサガサになる。

そしてそのガサガサをわたしは無視するコトができない。

 

つまりガリガリと掻きむしってしまう。

 

もうすべての手段を駆使して、全力で遠慮なく剥がしたくなる。

多分これは、何か心理的な嫌悪が働いしてるんじゃないかなって思ってる。

わたしはいなのところ、この衝動に逆らえない。

子供の頃は、かさぶたを剥いてはお母さんに怒られていた。

でももうわたしはお母さんに怒られない。

 

結果どうなるかといえば、耳の裏はボロボロになる。

というかぐちゃぐちゃになる。

こうなると、この状態から抜け出すのはとても難しい。

そして昨日の夜にうっすら耳の裏がうずきはじめた。

 

キタ、のかも。

 

どうかわたしの耳がとれておちませんように。

漫然とやる気のない神頼みをしながら我慢している。

 

ところでわたしにとって、耳はかなり性的な意味を持っている。

 

異性でも同性でも耳が美しいなと感じた人に、わたしは興味を持っていかれる。

耳の形にハッキリとした好みがあるのよね。

そして美しいと感じた耳は、噛みたくなるし舐めたくなる。

 

こういう衝動って、わたしは大事にしたいと思っているんだ。

理由もなく発生する衝動は、より本能に近い部分で産まれているはずだから。

 

映画でも漫画でもPVでも、わたしは登場する人間の耳を目の次くらいに見る。

美しい耳に出会うと嬉しくなる。

 

ただ残念なコトにわたしの耳は好きじゃない。

おまけに時々ぐちゃぐちゃになる。

 

美しい耳にあこがれている。