駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

化粧

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化粧が好きだ。

といっても、普段からしっかりきっちり化粧するタイプではない。

ある程度の年齢に達した女性は日常的に化粧をするものだ、っていう概念が支配的なこの社会において、そういう意味でわたしはアウトサイダー

本当に最低限の化粧を施すのみなの。

眉毛と簡単なアイラインくらいかな。

 

超即席。

 

これでもやるようになった方なんだよね。

ただしメイク道具は結構、いやかなり持っている。

半分くらいは単なるコレクションの意味になっているような感じ。

シャドウのパレットをあれこれそれどれと考えながらセットするのが楽しい。

できあがったパレットは、ごくごくたまに使う。

 

わたしにとって化粧は、なんというか絵を描くような感覚に近い。

日常の一コマではなくて、創作のイメージ。

だから、化粧をする時はそれなりに気持ちを作ってから始めるんだ。

 

仕事場には本当に簡単な化粧だけしていく。

礼を尽くさなければならないような面倒な会合がある日は、仕方なくそれなりに化粧をしていくけどね。

 

下地から作る以上は、ちゃんとしっかり化粧する。

つまり化ける。

しっかり化粧したのにあまり変わっていない、なんて我慢できないからさ。

化粧に合わせて普段使わない眼鏡に変える。

一見知的風を作るため。

黙ってればいいんだし。

どこまで嘘つけているのかは未確認だけどね。