駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

工数

f:id:sara_pezzini:20171118225534j:image

職業の話。

人はどうにかして糧を得るために日々の大半の時間を費やす。

本当に残念な世界だとわたしは思う。

ただ生物的に生きるために、自分の時間をほとんど消費しなくちゃならないなんて。

いくら人類が文化的とかいったって、結局生物的な理屈に囚われているんだから、人間もカメムシも大差ないよね(今日たまたまカメムシをベランダで見た)。

でそんな糧を得るためにこなさなきゃならない仕事つーやつを、わたしも恥ずかしながら持っている。

まあいっておくと、仕事はそんなに好きじゃない。

好まない他人と関わりを持たないとダメだからね。

もしも他人と一切関わらないで済む仕事があるなら是非教えてほしいいやマジで宛先はコチラです(画面下を指差すアレ→タモリ倶楽部)。

 

本気で他人と関わらない未来を色々考えたんだけど、自分の生命力や根性や駄目人間ぷりと相談の結果、今の答えが出たって感じ。

サラリーマンの決意。

サラリーマンという雇用形態については散々自問自答して納得済みなの。

だから、不満はあるけど文句はネットでしかいわないコトにした(←いうんだ)。

望まれるタスクと期待する給与を天秤にかけてギリギリ納得できたってコト。

好まない他人とのコミュニケーションという最大のデメリットを許容する程度には対価をぶんどっている。

 

世間じゃ就職難民が随分と減って、売り手市場なんだってさ。

新卒の何にもできない新人が売り物になれるなんて日本は裕福になったもんだなって思う、あ、これはババアの愚痴だった。

どんな仕事だったとしても、重要なのは納得度じゃないかと思うんだよね。

求められる成果と対価の納得度。

当然ながら求められる成果が低いと対価も低い。

わたしはこの計算を、工数で計れるモノとそうでないとモノとに、大きく分けて考えてる。

 

工数で計れるモノっていうのはつまり、時間換算できちゃうやつ。

じゃあ単純作業だけかっていうとそうじゃないけど、時間換算って実は大事だよね。

人生の時間は有限なんだし、しかも総量が判らないんだから。

わたしは時間を大切にしたい。

仕事で誰かに待たされて無駄になった五分を、自分が好きな小説を読む時間の五分延長に使いたい。

ただ聞いているだけの会議が1時間進展ないなら、次の会議は1時間経過してから呼んでほしい。

 

本気でそうしたい。

 

憧れであり目指したいのが、工数で計れないやつで、もうコレが最高にカッコいいなって思うけど、わたしには無縁過ぎて、想像さえできない。

 

残念だわ、我ながら。