駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

スイッチ

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最近入手困難な任天堂Switchの話題と見せかけて人生の分岐点に存在するスイッチに関する話題、と見せかけて実はやっぱり任天堂Switchの話題を書くよ。

最近Switchを手に入れた、わたしがサラです。

 

わたしのゲームスキル

わたしはあまりゲームをしない、いや嘘、殆どしない。スマートフォンでは、最近絶賛流行中の「どうぶつタワーバトル」という、ただ単に順番にどうぶつを積み上げていくゲームは好きだけど、それくらい。 

このゲームは本当に面白くて、現在レートは2100前後をうろうろしている(わかる人だけ褒めて)。

去年は一度楽しめるものか試してみたくて、とあるスマートフォン・アプリ・ゲームに課金してみたりもした。

でも1カ月程度が精いっぱいだった。気持ちが持続しないのだから仕方がない。特にスマートフォン・アプリ・ゲームの多くは、ゲーム・プレイそのものに楽しみを見出せるものがすごく少ないと思う。

細かく観てないので自信はないけど、でもランキング上位のタイトルはそんな感じだったと思う。昔、スーパー・ファミコンで遊んだ頃にハマったスーパーマリオワールドみたいなゲームがスマートフォン市場ではかなり少ないんじゃないかな。

あの頃ゲームは下手だったけど楽しかった。スマートフォン向けにマリオのゲームがあるというのでダウンロードしてプレイしてみたけど、操作しにくくて全然楽しめなかったコトを想うと、そもそもスマートフォンでゲーム体験を得ようという発想に無理があるのかもしれないね。

ただまあそんな状況だとしても、大してゲームに情熱を持っていないわたしなので然程不便を感じるコトもない。そんなわたしが任天堂Switchを何故この品薄タイミング(かな?)で手に入れたのか。

社長のミステイク

そこにはまたもや社長が関係している。年末の仕事納めの日、突然わたしに任天堂Switchは与えられたのだった。

「サラちゃん、これあげるよー」

「えっ。なんでですか、というかこんな高価なものいただけません(興味ないし)」

「えーそんな事言わずにさー、本当はちょっと欲しかったんでしょー」

「いえ全然いりません。欲しいと感じたコトは一瞬とてありません」

「自分で言った事忘れてるよー、好きだって言ってた言ってた」

「絶対にいってま、あ、いや、置いていかれても、ちょっ」

「頑張ってくれたご褒美って事で!じゃあね!(どたどた去る)」

まったく記憶にない。わたしがゲームの話をして、しかもハードを欲しているなどあり得ない。というコトは、何か誤解があったのかもしれない。

たとえばSwatchを欲しがっていたとか、もちろんSwatchにも興味はないけど、そういう感じのふんわりした誤解が生じた可能性は充分に考えられると思う。かなり穿った想像を巡らせてみたんだけど、どうにも社長らしい誤解の種が見つからないまま大晦日を迎える。

さてどうしたものかと、心の中で嘆息しながら手渡された紙袋の中身の覗いてみると、ハードに合わせてゲームソフトも1本頂いていたコトに気が付いた。

なんとも丁寧な話だと思った。ゲームハードをゲームソフトと共に異性からいただくコトになろうとは。この歳になって、である。 

そしてそのソフトはこれ。

サイトを観ていると、なんだかドラマチックな内容みたいでわくわくする感じだけど、すごく難しそうな気がした。両手の指を全部独立した思考で動かさなければ、こんなに複雑な動きはできないんじゃないかなって思う。

そうして何気なくサイトをうろうろしていて、わたしは遂に気が付いた。

ZELDAかあああああああ。

確かにいった、好きだといった。

虹色のあわ

なぞは解けたけど、ZELDAが好きだったという情報からSwitchの購入にまで至る思考は、わたしのような凡愚に理解できない。でもまあ気遣いの表れであったコトは間違いないと思う。

最後にヒトコト 

という理由で、わたしは何年ぶりかでこの「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」を最後までクリアしようと思う。

で社長に「面白かったです」と告げるのが礼儀というものだ、ろうか。