駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドの進捗:1回目 初めてみた

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年末に、全く望んでいなかったけどとあるいきさつがあって、かのゲーム・ハードを手に入れた。世間では品薄で欲しくても買えない人がいると聞く。流石にもう充分に供給されたのかな。

その後、社長の勘違いに対してしっかり感想を述べる為に毎夜毎夜少しずつ「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」をプレイしている、わたしがサラです。

Switch開封の儀

そもそもゲームをプレイしたいという欲求を持ち合わせていないわたしに、ゼルダの伝説はプレイ可能なのか。 

ちょっと聞き齧ったところによれば、なんでもゼルダの伝説・シリーズは大層難しいのだとか。

不思議な形のコントローラを操って、難しいと称されるゲームをクリアするコトなんて、わたしにできるのか。 

始まる前から勝算ゼロ、の気分になった。でもやってみなければ解らないコトは多いよね多分、と自分を励ますわたしは、年明け早々にNINTENDO Switchの箱を開いた。

まず驚いたのは、説明書とか関連書類?が凄く少ないコト。なかなか高額の商品なのに、appleとまではいかないにしても、全然紙類が少ない。

いや、昨今のゲーム・ハード事情はよく知らない、他の製品もこんなモノなのかもしれないけどね。そして、HDMIケーブルと電源だけをつないでセット完了。

早速ソフトを開封してまた驚いた。パッケージの中には、説明書類は一切ない上に、ソフトそのものは切手くらいの黒い小さなSDカードぽいものが入っているだけだった。 

もはやゲームは、モノとしての体裁が必要なくなったんだね。Adobe製品がオンラインでサブスクリプションとして販売されるような時代だもんね、そりゃそうか。

でも、このハードが欲しい子供たちにしてみれば、もうちょっと大きなカートリッジなんかの方が嬉しいんじゃないかな?なんて思うのは昭和的懐古主義的発想だろうか。

PlayStation4とかって、まだCDサイズの板なんじゃないのかな。モノとしての価値観パラダイムシフトにショックを受けながら本体のスイッチを入れると、本体の設定を色々と手引きされる。

遂にプレイ開始

そうしてWi-Fi設定の後で、更新プログラムのダウンロードというのが始まった。ちょっと、全然ゲーム始められないんですけど。

このまま2時間くらいかけて更新シーケンスが走ったらどうしようかと思って戦慄したけれど、幸い10分くらいで終わったみたいだった、ふう。やっとプレイできる。

何やら意味深な洞窟で目覚めた、プレイヤが操る主人公らしきキャラクタを動かす。いわれるままに武器を拾って走り出す。

近くに見えた古そうな建物に向かってみる。何というか、このゲームは制約を感じる場面が凄く少ない気がする。

ここはまだいけないよ、というようなシステム都合の理不尽さが殆ど感じられない。ヒットポイントらしき数値の上限や、がんばって運動する為の数値なんかは視覚的に表現されているのだけど、その数値は制約というよりは、プレイヤが行動の作戦を立てる為の最低限のルールのような存在に感じられる。

サバイバル生活を送ろうと思えば現実においても自然の摂理や物理的なルールがあるような感じに近いように思う。この仕様は、なかなか気に入った。

ゲーム・リテラシー 

わたしは、ゲーム的なコンテクストを理解していないユーザなので、現実に即した考え方でゲームを進められるのは、大変ありがたい。 

ゲームだと普通はこうだよね的な、見えないルールやセオリーをプレイヤに要求されると、多分わたしなどは身動きできなくなってしまうだろうからね。

木を切り倒せば高い位置に成っていたリンゴが落ちて拾うコトができる。食べるとヒットポイントが回復する。武器を持っているモンスターと戦ってやっつけるコトができると、その武器は手に入る。

なんてわかりやすくてシンプルなコトか。

その他にも、現実にかなり即したものの考え方で、いくつかの窮地を脱するコトができた。なんというか、今のゲームってこんなコトになってるのね、なんだかすごいな。

それともこのゼルダの伝説が特別凄い完成度なだけなのかな。いずれにせよ、このゲームに触れるコトができて今のところラッキーだったなと思っている。

歩くだけで楽しいゲーム

さて。 

わたしはコントローラの操作がまだ複雑な状態に到達していない。というのも、本筋の物語を進めるよりも、世界をうろうろと歩き回るだけで十分楽しめているからだ。

もうちょっとうろうろしてなんとなく雰囲気を堪能できたら、主人公の使命ぽい行動を進めてみようかなって思っている。

それまでは、なかなか狩り殺せないイノシシをどうやって仕留めるか考えたり、料理のレシピをどんどん解明している日々が続きそうだ。

取り合えずわたしからの進捗報告一回目は、こんな感じだ。