駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

出来次第族

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今日はなんだか朝から猛烈に眠たい。

機能はゼルダの伝説をプレイせずに寝たから、睡眠時間はいつもより多いはずなのにな。

寝すぎたから眠たいのか。

それとも、これは老化現象だろうか、とほんのりゾっとしている、わたしがサラです。

わたしは仕事をしている中で時々出会う種族がいる。

それが「出来次第族」だ。

彼らの生態は概ね一般地球人と変わりないものの、時間感覚や「時」の捉え方については、独自の思想や発想を持っている。

 

彼らのシンプルな特徴は「~出来次第、***をする」といった風に、何かのアクションを起こす時のトリガーとして、別の行為や他人の行動を採用する点にある。

これは開始から完了までが確定している短期的な計画や予定の中で、その順序を規定する際に、前タスクの完了を持って、次に予定されているタスクが実行されるというような、ウォーターフォール的段取りの場合には意味を持つ。

 

しかし彼らはこのトリガーを何にでも当てはめるコトを好む。

 

前提となる知識やルールが知らされないまま、「~出来次第」というトリガーが設定された場合、当然ながらそのタイミングを計り知る材料がない。

例えば、こういうケースである。

 

「わたしがメールを確認出来次第、即座に返答します」

 

どうだろうか、日常的な会話としてよく耳にするだろうか。

わたしはこういう表現が与えられると心の中で嘆息する。

またお前はそれをいうのか、と。

つまり、メールを確認するタイミングをイメージできるのは当人だけで「いつ?」というキーワードは実は全く提示されていない。

「あなたがメールを確認するタイミングを述べないと、わたしは返答をもらえるのがいつなのか、全く想像できないんだけど?」というのも面倒で、今では放置するようになった。

 

本当は「ては**時点で一旦経過をお知らせくださいませ」とはいったらいいんだろうけど、わたしはしない。

仕事において相手の欲求を想像しない行為に対して、わたしは冷徹だ。

放置する。

その返答が確実に欲しいケースの場合は、先に自分が返答を欲しいタイミングをいつちゃう。

ゴメンけどこの時間で一旦返事くれる?的な感じで。

 

でも、いつもどんなケースでもソレをするのも、うっすらしんどくて、できればそんなコトいわずに済ませたい。わたしは「〜でき次第、***する」といういい方をしない。

 

確実にしない。

 

これは相手のためでもあるけど、何より自分の為にそうする。

タスクの優先度を確定できないし、予定が立てられないのは、不快で不愉快だから。

わたしは、仕事上のコダワリが地味に多いのだ。

 

というわけで出来次第族の方々は、今一度相手の聴きたがっている情報は何なのか、考えてみて欲しい。

誰かの時間を浪費するコトほど罪深いコトはないからね。よろしくね。

青春、残り5分です。(1)

青春、残り5分です。(1)