駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

映画館のルーチン

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映画館に行く。

毎月必ず映画館に映画を観に行くのだけど、本数は1~4本で、基本的に週末のお楽しみ。

最近は平日レイトショーの味を知ってしまった、わたしがサラです。

仕事における立場が変化したコトも手伝って、平日の自由時間にゆとりができはじめた。

わたしはその隙間に映画を放り込む。

休日に訪れたコトがあり、なかなか気に入っていた大阪ステーション・シネマという劇場。

この劇場はJR大阪の駅ビル最上階にある。

そしてわたしの勤め先は大阪駅のとなり、新大阪に近い、つまりは会社から劇場までドア・トゥ・ドアで15分程度なんだ。

平日の仕事終わりに、気軽に映画を観に行けるの。

 

これが、なかなかに良い。

 

なんというか、「モノのついで感」が実にいいんだよね。

アタリの作品だった時は凄く得をしたような気分になるし、仮にハズレだったとしても「ついでだったしまあいいか」という形で自分を慰めるコトもできる。

週末に、待ちに待った休日を使って鼻息を荒げて劇場に向かった結果ハズレだった時の喪失感たら半端ない。

わたしは今後、これは手堅いと思える作品は週末に観て、少々冒険心が必要な作品は平日に観るコトにした。

 

劇場ではまずチケットを購入してから、コンセッションに向かう。

ポップコーンの塩味とコーラを必ず頼む。

もう子供の頃から、映画館では決まってこのメニュー、コレがないと落ち着かない。

そして席についたらチケットの写真を撮影する。

これは後々「今年はどんな映画を劇場で観たっけ?」と思い出す時用だ。

観終わると、その作品が満足いくものだったとしてもイマイチだったとしても、ほぼほぼ確実にパンフレットを購入する。

 

その他グッズは買わない。

 

イイ作品だった時は、こんな素晴らしい作品を作った背景はどんなだったのだろうか、という気分になっている。

イマイチな作品だった時は、まあ釈明は聞いておくよ、という気分になっている。

そして、自宅に帰ってコーヒーを飲みながら、パンフレットの隅々まで読む。

これはこれで、映画の内容とは別の楽しみなんだよね。

編集がとても上手なパンフレットもそうでないパンフレットもある。

時には、パンフレットの方が本編作品よりも素晴らしい出来栄えというケースさえある。

だから、映画そのものが気に入らなかったとしても、パンフレットをスルーするわけにはいかないんだ。

 

一度の鑑賞につき、全て込みで3,500円くらい、手頃な趣味だと思う。

パンフレットの数はそれなりに多くなってきた。

以前は本棚に並べていたのだけど多くなり過ぎたのでクリアケースに詰め込むようになった。

クリアケースは気が付けば5箱を超え今でも増え続けている。

 

いずれ、素晴らしい映画パンフレットを紹介してみようかな。

なかなかマイナーはシロモノがあるのでね。

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