駄目人間は今日も

鬱病を持っている駄目人間サラが吐瀉する徒然エッセイ

薄相の掌

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手相。手のシワのつき方から、未来の出来事を予想できるか否か。

統計学的な意味合いでは、あり得るんだろうなって思っている、わたしがサラです。

あるタイプの行動をする人は、こういうシワが手にできやすい、というコトは充分にあり得ると思う。

そして、そういう行動をしがちな人は、これからの人生でまた似たような行動をするかもしれない。

そんな想像でいくつかの手のシワを総合的に勘案した結果、今のその人の状態や今まさに起こっているコトがある程度絞り込めたりもする、かもしれない。

だからわたしは手相占いにはまあまあ寛大だ。 といっても、自分でお金を払ってまで見てもらった経験はない。

 

そして、わたしの手は、手相が薄い。

 

その事実を知ったのは働くようになってからなので結構な大人になっからのコトだった。

そもそも他人の掌をマジマジと見るコトがなかった。

たまに掌を見るコトがあったとしても、ああこの人は随分と手相がハッキリしたひとだなあと感じていたりはした。

しかしそうではなかった。

大人になってよくよく周りを見渡してみると、わたしがハッキリしていると感じていた手相の印象の方が一般的で、わたしの手相の方が、極端に薄いのだった。

 

もう、全然薄い、全体的に。

 

よく、生命線がどうだとか感情線がどうだとか、長さや状態についてアレコレいうコトがあると思うんだけど、全部薄いっていうのは、どう解釈したらいいのだろうか。

特に運動などしていない時(しばらく座っていたりする時)のわたしの手は、かなり冷たい。

そしてそういう状態の時、わたしの掌は全体的にかなりぼんやりしている。

主に見た目の話ね。

手相が見えるような見えないような、これ線かなあいやたんなる指紋的なやつかなあ、みたいな感想が予想できる。

 

つまりわたしの手相はぼんやりしていて、転じてわたしの未来予想もぼんやりしているという解釈でいいのかな。